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注文住宅で失敗しないための選択のコツ

注文住宅でも家を建てて失敗したと思うことがある

注文住宅というのは自分たちの希望を伝え、それを実現した家であるために完璧な家であると思う人が多いです。
しかし、自分たちの希望の全てを叶えられる家というのはなかなかありません。

そもそも素人がこうしたいと希望をあげたものというのは、物理的に建築ができないということも多いのです。
そのため、多くの人が妥協をしながらも、可能な限りベストな状態に近い物件を作れるようにと努力をします。
それだけの努力をしても、住んでみると思っていたものと違ったと感じたり、後悔をしてしまったりすることがあるのです。

せっかく家を購入するならば失敗したとか使いにくいとかといったネガティブな感情は持ちたくないものです。
そこで、ここでは注文住宅購入時に失敗しないためのコツを紹介していきます。

予算については慎重に

家を購入するというのは一生に一度の買い物であるために、途中で気持ちが大きくなることがあります。
予算をオーバーしたとしても「このくらいのオーバーならなんとかなる!」という気持ちが芽生えることが多いのです。

どうしても家の購入価格が高いために、オーバーした金額が数十万円や数百万であると、それが月々の住宅ローンの返済費用となれば数千円の負担になるために、なんとかなると思えてしまうのです。
しかし、数千円であってもそれを35年支払うとなれば車1台分くらいの価格になります。
決して小さな金額ではないので慎重になるようにしましょう。

もしも返済が滞るような状態になると自己破産であったり家を手放したりというような状況になってしまいます。
せっかく購入した家を手放すようなことはしたくないですから、しっかりとマネープランを立てて確実に返済できるという見立てができた上で購入するようにしましょう。

諦める項目の選択

注文住宅購入時には、誰もが理想の家にするためにあれこれと希望を出してそれが実現できるようにリクエストをします。
しかし、いろいろなものを注文すればそのぶん費用はかさみますから、予算をオーバーしたものは削ることになります。

削ったものが適切であれば、生活をする中で「なくてよかった」「外しても不便はなかった」と満足することができます。
しかし、逆に削ったもので不自由が出てしまったり、逆に残した設備が使い勝手が悪かったりあまり活用できなかったりすると「選択を間違えた」という後悔が出てしまいますし、場合によっては後から追加の工事が必要なこともあるのです。

このようなことにならないようにたくさんシミュレーションをすることが重要です。
実際の使用感を感じなければわからないものについては、いろいろなモデルルームの見学や内覧会への参加をして実際に触れて自分の生活に必要なものと不要なものとを吟味するようにしましょう。

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