1. >
  2. >
  3. 土地探しの重要なポイント

土地探しの重要なポイント

家購入時には土地探しも重要

家を購入するとなると、多くの人は住宅ローンの種類や注文住宅にするか分譲住宅にするかなどといったことにばかり目が行きがちです。
どうしても大きなお金の買い物であるために、お金の借入先であったり、出来上がる家のことであったりということが気になってしまうのです。

しかし、家を購入するためには土地探しもとても重要になります。
もしも土地に問題があると家が傾いてしまったり、地震で家が倒れてしまったりすることもあります。
そこで、家を建てる場所がどういった場所であるのかをきちんと確認しておくことも重要なのです。

ここでは土地探しの際の注意点を紹介していきます。
これから家を建てるにあたって土地を探している人はこれを参考に土地選びをするようにしましょう。

地盤調査

地盤の良し悪しを決めるためには地盤調査が必要です。
調査によって地盤の強さを示すN値というものをだしそれによって判断をしていきます。
この値はマンションのような規模が大きな建物を建てる際にはボーリング調査によって測定がされますが、戸建ての場合にはもっと手軽に行えるスウェーデン式サウンディング試験で十分であるとされています。

このスウェーデン式サウンディング試験ですが、10万円ほどで行うことができる調査です。
少々金額が大きいために勇気が必要ではありますが、家を建ててから土地に問題があるとなれば転居をすることになったりせっかく建てた家が壊れたりすることがあります。
そのようなことを避けるためには是非受けるようにしましょう。

最近では大手のハウスメーカーの場合には工事費にこの調査費用が含まれていることも多いですし、中小規模のメーカーでも実施をするところが増えています。
もしも施工業者が工事の中でこういった地盤調査を行わないとする場合には自分で別途調査依頼をすることも可能です。

調査にあたっては地盤保証検査協会では指定地盤調査会社による地盤調査をもとにして審査を行い、適合と判断すると、地盤が規定の条件で崩壊した時には建物と地盤の保障をしてくれるというシステムがあります。
他にも一般社団法人 住宅構造・基礎・地盤保証支援機構といったところも候補としてあります。
ただし、地盤調査を行うのは土地を購入してからの行程であり、購入前には自分でリサーチをすることが必要になります。

自分でリサーチをするにあたっては、水が集まりやすい土地であったり、傾斜地の盛り土であったりといった場所は地盤が弱いところが多いので避けた方が良いです。
また、周囲の住民に住んでいて地盤が弱いと感じたことがないかをヒアリングするということも有効な手段ですし、自分でその場所に足を運んで周辺環境を確認するのも有効です。

You may also like...