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二世帯住宅

二世帯住宅

別々の居住空間があるということ

二世帯住宅とは一つの建物の中に親世帯と子世帯の二世帯の家族が住んでいることです。
一般的にはそれぞれの世帯が別々に独立して生活できるようにした住宅のことです。
したがって、単に親世帯と子世帯が同居している普通の住宅のことは二世帯住宅とはいいません。

現在の日本では少子高齢化の問題が深刻化しており、一人っ子の子供が親の介護をしなければいけないという状況も珍しくなくなりました。
あるいは、将来的に親の介護をしなければいけないリスクのある家庭は多いでしょう。
このような状況では、親と子が同居して生活するのが理想的なのですが、子供が結婚して子供がいる場合には、一緒に暮らしていくことに弊害があります。

そこで二世帯住宅を建てて、基本的にはそれぞれの世帯が別々に暮らせるような住まいを作れば、いろいろな問題を解決できるのです。
親世帯にとっては、自分が高齢になったとしても、すぐそばに子供達の家族が住んでいるという安心感があります。
また、子供世帯にとっては地価が高くて、単独でマイホームを購入することが難しい状況でも家を買うことができます。

これからの日本ではますます二世帯住宅の重要性が高まっていくと予測できます。
注文住宅として二世帯住宅を購入するケースも増えており、より注目されていくでしょう。
こちらでは二世帯住宅についていろいろ解説されているため、ぜひともチェックしてください。
>>http://nisetai.com/nisetai/case/001.html/

二世帯住宅のポイント

二世帯住宅といってもいろいろな種類があり、そのひとつとして同居型があります。
しかし、同居型というのは単に同じ住居に一緒に生活しているだけであり、昔ながらのスタイルのため、あまり二世帯住宅としてのメリットを感じられないでしょう。
お互いにしばしば顔を合わせることになるため、ストレスを溜めてしまうことが多いです。

共有する部分と独立する部分とを分けて建てる部分共有型という二世帯住宅の種類があります。
こちらの場合はプライバシーの確保や予算、それぞれの世帯の希望などのバランスを調整しやすいです。
ただし、同居型に比較するとより高い工事費がかかってしまう点はデメリットとなります。

二世帯住宅として完全分離型というスタイルがあり、こちらは完全にそれぞれの世帯の生活空間を分けてしまいます。
そのためストレスは最小限に抑えることができて、区分登記することもできます。
税金や住宅ローンについても有利になるのですが、家を二軒分建てるのとほとんど変わらないため、費用はかなりかかってしまうでしょう。

完全分離の場合はそれだけの土地の広さも要求されるため、なかなかハードルは高いです。
二世帯住宅を考えている方は、このようにいろいろな種類があることを理解しましょう。

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