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LCPという住まいづくりの考え方

万が一の事態に備えて、LCP住宅で防災対策

地震を始め、災害はいつ何時巻き込まれるか分からないものですので、日頃から、防災対策をしておくことが重要になります。
防災バッグの用意、避難ルートの確認など、基本的な防災対策をする事は勿論ですが、防災対策の一環として、LCP住宅という選択も視野に入れると良いでしょう。

LCP住宅とは、各種災害に巻き込まれた際などに家族の身を守り、家族の命を繋ぐ事を目的として作られた住宅タイプになります。
内閣府の中央防災会議によって話された、首都直下地震の想定被害と対策のマニュアルを参考に作られた住宅も多く、いざと言う時に備えた、各種工夫が施されているのです。
災害に備えてこのLCP住宅を選択するご家庭は多く、積極的に導入されている防災対策の1つとして知られています。

災害に備えた家づくりを目指して

そんなLCP住宅は、企業によっても異なりますが、例えば、このような特徴があります。
まず、震度7レベルの地震が来ても倒壊しないよう、大雪が降っても家が潰れないよう、各種災害を想定した、躯体性能が特徴です。
地震や大雪、台風など、各種災害に巻き込まれた際、家の倒壊を防ぐべく、各種災害に強く作られている点が、LCP住宅の大きなポイントになります。

次に、万が一の事態に備えて食料や水を保管できる、備蓄スペースの設置や、避難経路の複数確保、家に閉じ込められた際の各種工夫がされている点が特徴です。
ゲリラ豪雨によって閉じ込められた際や、家から出られずに避難が出来ないと言う事態を防ぐために、家にこもっていても問題が無いよう、家から脱出出来るように、各種アイデアが豊富に詰まっています。
設計段階でこうした工夫が施されていますので、いざという時に頼りになるでしょう。

そして、電気やガス、水道など、各種エネルギーが利用できないような事態に陥った際に、自宅でも有る程度の期間、エネルギーが確保できるような仕様になっている点がポイントです。
熱源や水は特に死活問題ですので、いざという時にも一定期間はどうにか出来るよう、各種仕様を取り入れ、最悪の事態に備えます。

LCP住宅で家族を守る

災害は、いつ何時どこで起るか分からない物です。
地震や台風、自然災害は特に、いつ誰におきてもおかしく無く、いざという時に対策をしておかないと、大変な事態に繋がる事も少なくありません。

自分の命だけでは無く、自分が居ないときに、大切な家族の命を守るためにも、LCP住宅は、防災対策の1つの考え方と言えるでしょう。
後から後悔するような事態だけは避けるためにも、新しい防災対策の形、LCP住宅を始め、合わせて、各種防災対策も積極的に導入しておくことが重要です。

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