1. >
  2. >
  3. 注文住宅の要望の伝え方

注文住宅の要望の伝え方

イメージを具体的に伝える為に、考え方が大切です

注文住宅を依頼する際には、ついつい夢が膨らみ、とりとめも無く理想の家庭を考えてしまいがちです。
システムキッチンで玄関は大理石、中庭もつけてバルコニーも作るなどなど、色々と夢があるのは良いですが、ただただ要望を伝えるだけでは、業者の方も困惑してしまいます。
自分の中でイメージを伝える際には、まずはきちんと、理想の家を思い描き、簡易的で構いませんので、絵に描いてみることが大切です。

イメージを考える時には、注文住宅でどうしても譲れない部分をいくつかピックアップして、それから考えていきます。
どうしても譲れない部分はどこか、家族全員で話し合って、家族皆の理想の家を作る努力をする事が重要です。
勿論全てを叶えられない事も多いですが、最低限これだけは譲れないという部分を考えて、その他の部分を工夫しましょう。

また、イメージを考える際には、実際に住んだときの事を考える事も大切です。
見た目におしゃれなデザインの、窓が無いお家でも、実際に住むとなると換気すら出来ず、太陽光が入ってこないため、冬もひんやりしがち、オールシーズン閉鎖的な空間になりがちと言えます。
実際に住んだときの事を考えてイメージを膨らませてみると、場合によっては、思いとどまって正解な設計も、判断しやすくなるでしょう。

現実的に考える事が大切です

イメージを上手に伝える為のポイントの1つとして、現実的に考える事が非常に重要になります。
予算に合わせて考える事を始め、建築の法律的に大丈夫な家なのかどうか、業者にきちんと相談する事も重要です。
余りにも無謀なデザイン、実際に住むとなると何かと息苦しくなるような設計は、住んでいて居心地が悪く、毎日ストレスが溜る可能性があるでしょう。
注文住宅はどうしても夢が膨らみすぎてしまう傾向にありますので、とにかく現実を見て、色々と考える事が大切です。

また注文住宅の場合は、色々と取り入れて居るうちに、気がついたら予算を余裕でオーバーしている事が少なくありません。
全ての理想を取り入れてしまったら、予算の倍以上の見積もり金額になってしまったというご家庭も多いでしょう。
現実的に物事を考える為にも、事前に譲れない部分を1つ2つピックアップし、予算を事前にどの位か伝えた上で、話を進めることが重要です。
話を進めていくうちに、他の部分も追加が出来そうであれば、少しずつ追加をして、理想の注文住宅作りを進めていくと良いでしょう。

注文住宅は1にも2にも、現実的に考える事が大切です。
上手に業者に要望を伝える為にも、ポイントをいくつかに絞った上で、色々とイメージを伝えていくと良いでしょう。

You may also like...